KOUBOKUYA TSUSHIN 香木家通信
香木家通信の記事
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工事課コーナー No.276【5月号】
2024.06.09- 香木家だより皆さんどうですか?窓工事は大変!窓の取替は時間がかかる!と思っていませんか。実は約半日でできるんです!(形状、種類によって異なります。)壁を壊さず、今ある窓枠をそのまま新しい窓をかぶせる方法【カバー工法】です。 特徴 ①外壁を壊さない ②足場がいらない。 ③窓の種類を変えられる。 ④雨の侵入を防ぐ ノンシールカバー工法 -
設計課コーナー No.276【5月号】
2024.06.09- 香木家だより間接照明とは、天井や壁や床に照明の光を反射させることで生じる柔らかい間接的な光で空間を演出する照明のことです。光源が直接目に入らないので、眩しくなく、リラックスできる空間をつくることができます。 また、表面が凸凹した素材との相性がとても良く、珪藻土などの左官仕上げやタイル仕上げなどでは美しい陰影をつくり出すことができます。 一言に間接照明といっても様々な種類があり、取り入れ方でお部屋の雰囲気も大きく変わってきます。 一般的なシーリングライトやダウンライトだけでも良い空間づくりはできますが、間接照明を使って一味違った落ち着いた空間づくりをしてみるのもお家づくりの1つの楽しさです。 -
営業課コーナー No.276【5月号】
2024.06.09- 香木家だより断熱窓への改修を促進し既存住宅の省エネ化を促すことで、エネルギー費用負担の軽減、健康で快適なくらしの実現および家庭からのCO2排出削減に貢献し実現することを目的とする事業です。 -
今月のスタッフ No.275【4月号】
2024.05.07- 香木家だより今月の高谷社員 外壁塗装工事の現場監督をしている高谷社員です。塗装工事前の足場設置を確認しています。塗装工事の前に外壁、屋根の現在の状態もチェックをします。工事の工程がスムーズに進むよう現場を管理し施主様と打合せをしていきます。 -
工事課コーナー No.275【4月号】
2024.05.07- 香木家だより今回は『カバー工法』をご紹介します。 この度、カラーベスト屋根の上にガルバリウム鋼板を貼るカバー工法をさせて頂きました。ガルバリウム鋼板とは金属鋼板をアルミニウム、亜鉛、シリコンでメッキした素材で、一般の鉄板に比べて、耐用年数(耐久年数)が長く、金属素材でありながらさびにくい特徴があります。カバー工法のメリットは、既存の屋根材を残したまま施工する為、撤去や廃材処分などの費用を抑えられ、工期も短くする事ができます。実際に雨漏りをしていて、原因の特定が困難な場合などは、全面にカバー工法を施工する場合もあります。ただ、下地となる野地板等や、屋根材がひどく劣化している場合は施工できないことがありますので、事前の調査が必要になります。