「設計課コーナー」 No249【2月号】
2022.02.17
- 香木家だより
今回は『大きな吹抜けとモダン和風デザインの家』をご紹介します。
和瓦と腰板・木製タテ格子とこだわりの和風の外観から一歩中へ入ると、吹抜けから明るい光を取り込むLDKが広がります。
LDKと和室は障子でつながり、8寸角の大黒柱は力強く、まさしく中心的な存在です。
LDKから水回りへの通路の壁面いっぱいに収納を設け、家事動線もスムーズです。
明るい吹抜けを中心にゆったりと家族の時間がながれるお家が完成しました。