適材適所の収納のかたち』をご紹介します。 【動線行き止まりの収納空間】 納戸やウォークイン収納のように独立した収納空間。 季節用品などの大型の物が収納できますが棚やラックで大まかに区切るとさらに使い勝手がよくなります。 【生活動線上の収納】 廊下の壁面やウォークスルー収納。毎日使う物や日用品は使う場所で出しやすくしまいやすい収納を。 家族みんなが片付け上手になれば、家事の負担も軽減されそうです。 新年度になり持ち物を整理したり、片付けたりして、 物の量を調整しながら収納する場所を見直してみてはいかがでしょうか。