「ミニ情報コーナー」 No233【10月号】
人はさまざまな表情をみせる月に魅せられ、月に名前をつけてきました。
その名前がすばらしく、出てくる月の気持ちになったり、待ちくたびれる人の気持ちになったり、とても洒落ています。
そんな月の名前をご紹介します。
例えば月齢15日目の十五夜(満月)は日没とともに東の空に昇り、明け方には西の空に沈みますが、
これ以降は月の出が約50分ずつ遅くなっていき、これにより名前が変わっていきます。
ほかにも上弦の月、下弦の月、有明月など色々な名前がついています。
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