「ミニ情報コーナー」 No228【5月号】
ミニ情報コーナーです
今回は「この時期のマスクの注意点」をご紹介します
気温も上がり、夏日が多くなるこの時期ですが、新型コロナの為の咳エチケットでマスク着用の方も多くいらっしゃいます。
この時期のマスク着用時の注意点をご紹介します。
〇マスク熱中症
顔の半分ほどをおおうマスクは放熱を妨げ、熱中症のリスクが高まります。
さらに息を吐いたときに暖かい息をそのまま吸うことになるので熱が下がらなくなります。
またマスク内は湿度が高くなるので、のどの渇きを感じにくく、水分補給が不十分になりがちです。
のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給するのが大切です。
作業時や運動時にマスクをする場合は休憩を多くとることや作業や運動をゆっくりすることを心掛けましょう。
〇マスク焼け
マスクを着用したままで、お日様に長時間当たっていると、マスクの形で日焼けをしてしまうかも。
マスクをしているから大丈夫とは油断せず、顔全体に日焼け止めクリームやUVカット効果のある化粧下地を必ず塗るようにしましょう。
塗るタイプやスプレータイプの日焼け止めは2~3時間おきに付け直すことも大切です。
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