「設計課コーナー」 No211【12月号】
設計課コーナーです。
『あたたかく暮すための方法』をご紹介。
築年数を経た住宅のリフォームの場合、「冬の寒さをなんとかしたい」といった断熱改修にかかわるご要望が数多くあります。
窓の性能が室内の温度に大きく影響を与えてしまうので、窓の断熱性能をあげるための内窓などを施工するケースが増えています。
【内窓】
従来の1枚ガラス+空気層+2枚ガラス内窓を追加することで、高い断熱効果を期待できます。
【カーテンボックス】
カーテンレールの上部を箱状に囲うだけでも空気の流れを止めることにつながります。
【ハニカムサーモスクリーン】
ハチの巣構造の空気層を持ったブラインドで、左右にもレールがあるので気密性が高くなります。
省エネマイスターの資格を持ったスタッフがご相談にお応えします。
お気軽にお声がけください。
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