「設計課コーナー」 No207【8月号】
『デザイン階段』をご紹介。
LDKの中心的存在としてデザイン・材質・色などにこだわった階段の一例です。
従来の木製でなくスチール等に、素材を変えることで形の自由度が増し、視覚的に開放感のあるストリップ階段や螺旋階段など、個性的な空間を作るポイントのひとつになっています。
もちろん、木製の階段でも、踊り場の工夫や踏み板の形や手摺りの変化等で、その家らしさを感じさせることが出来ます。
階段は間取りを考える上での重要な鍵になりますが、デザインによって印象的な空間を作る大きな効果もあります。
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