「営業課コーナー」 No207【8月号】
前回に引き続きテーマは『パッシブデザイン』。
パッシブデザインの5つの手法 手法その5「昼光利用(太陽の光を導く)」
季節を問わず、お昼間に照明を付けなくても太陽の光だけで生活ができるようになれば、節電の効果も上がります。
人工的な照明の明るさとは違うお日様の光を室内に取り入れると、心地の良い明るさになります。
お日様の光を取り入れる昼光利用の計画には2つの方法があります。
①採光(いかに光を家の中に取り入れるか?)
②導光(取り入れた光をいかに奥まで導くか?)
この2つを組み合わせ、時間や時間に応じて住まい手の求める明るさを確保することが基本になります。
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