「『食材の効果』を調べてみました」 No211【12月号】

2018/12/30 掲載

今回はお鍋にかかせない「春菊」です。

春菊
 
春菊は香りが強く、好き嫌いが分かれる野菜ですが、栄養価が高く期待できる効能・効果もたくさんあります。

 
●春菊の旬
 春菊の旬は11月~3月で、味も産地によって違うそうです。例えば東京産の春菊は苦味が強く、広島産は甘い。九州や四国では味にくせが無く柔らかいといった特徴があります。

 
●春菊の栄養
 β-カロテン:野菜ではトップクラスの含有量。
 皮膚や粘膜を保護してくれるので、風邪予防や喉や肺などの呼吸器系統を守る効果も。
 また、動脈硬化や高脂血症の予防にも効果が。
 カルシウム:骨や歯を強くして骨粗しょう症の予防にも効果があります。
 ビタミンK:血液凝固や止血作用に効果がありカルシウムを吸収するサポートもしてくれます。

 
●春菊の食べ方
 アクが少ない春菊は葉の部分は生でサラダでもいただけます。葉は過熱するほど苦味が増すので苦味が苦手な方はサラダがおすすめです。
 鍋に入れるとβ-カロテンの量が2倍になるので鍋の具としてもおすすめです。

-香木家だより

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