「ミニ情報コーナー」 No211【12月号】

2018/12/28 掲載

ミニ情報コーナーです。

今回は「冬至のゆず湯」です。

冬至といえばゆず湯ですがその理由を調べてみました。

冬至ゆず湯
 
冬至とは?
北半球で太陽の位置が1年で最も低くなり日照時間が最も短くなる日です。

 
昔の日本の冬至の意味は?
冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の『一陽来復』(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとされていました。

 
なぜゆず湯に入るの?
運を呼び込む前に厄払いするための禊(みそぎ)という考えがもともとあったそうです。一陽来復のために身を清めるということと冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えと合わさったようです。
また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので長年の苦労が実りますようにとの願いが込められているという説もあります。

 
ゆず湯の効果は?
柚子の果皮に含まれているクエン酸やビタミンCによって、血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、美肌効果も期待できます。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。

 
ゆず湯の注意点は?
肌に刺激があるので、肌がデリケートな方やお子様には注意が必要です。

-香木家だより

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