「ミニ情報コーナー」 No208【9月号】

2018/09/26 掲載

今回は「台風の名前」です。

日本では「台風○号」と呼びますが、これは気象庁が毎年1月1日以降、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。
でもHPなどで台風情報を見ていると名称が付いています。今回はこの名称の付け方を調べてみました。

◆誰が何語で付けてるの?
従来は米国が英語名(人名)を付けていましたが北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本を含む14カ国が加盟)が2000年からこの領域で発生する台風には同領域内で用いられる固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。
(気象庁HPから)各国が10個の名前を出して、140個の名前が用意されています。
5年程して一巡するとまた最初の名前が付けられます。
ちなみに1番はカンボジアの言葉で象を意味する「ダムレイ」です。

◆日本はどんな名前を出してるの?
日本が出した名前は全て星座からとっています。
Tembin テンビン てんびん座から
Yagi  ヤギ   やぎ座から
Usagi  ウサギ  うさぎ座から
こんな星座からも→ Kompasu コンパス コンパス座

有名な星座は企業名や商品名になっていることもあり少しマイナー(失礼!)な星座の名前を出したそうです。
今年の台風21号は「チェービー」韓国語でつばめを、台風20号はフィリピンの言葉で「シマロン」野生の牛を意味しています。

-香木家だより

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