「食材の効果」を調べてみました。No205 【6月号】

2018/06/30 掲載

今回は「穴子・あなご」です。

これから旬を迎える穴子。天ぷらや煮物、寿司ネタや蒲焼とさまざまな食べ方で、和食には欠かせない食材です。

今回は穴子の栄養と効能について調べてみました。うなぎの栄養比較もしてみました。

あなご
◆タンパク質は?
穴子はうなぎとほぼ同じぐらいのたんぱく質の量です。

◆カロリーは?
うなぎが穴子の1.5倍。脂質の量が少ないので穴子は高タンパク低脂質の魚です。たくさん食べても大丈夫ですね。

◆ビタミンAは?
穴子のビタミンAはうなぎの約1/5.でも魚介類の中ではトップクラスの量です。ビタミンAは強い抗酸化作用をもち老化防止やがん予防に効果が。さらに目や皮膚の健康の維持にも欠かせない栄養です。

◆ビタミンB2は?
穴子のビタミンB2はうなぎの約半分ですが、それでもたっぷり。脂質の代謝を促進する働きで、血管内の余分な脂質を排出し、動脈硬化を予防してくれます。

◆ビタミンEは?
これもうなぎの約半分ですが、細胞のろうかを防ぎ、成人病予防の効果が期待できます。

◆他には?
穴子にはセレンという栄養素がうなぎよりも多く含まれます。セレンは体内の有毒物質を排出する効果があり、老化防止と解毒作用が期待できます。

-香木家だより

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